地鎮祭はする?しない?より必要ないと思う!

とサブタイトルを付けましたが、人それぞれだと思うので必要だと思う人は神主さんを手配して行えば良いですし、必要ないと思う人はまったく何もしなくても問題ありません。

私たちも「地鎮祭する?しない?」と少しだけ考えましたが、自分たちだけで気軽に行える「旗竿地でのセルフ地鎮祭」を選択しました。

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地鎮祭はしなくても良いと思った理由

私たちが地鎮祭はしなくても良いと思った理由は主に4つ

大工の本音

工務店さんや、大工さんは地鎮祭を行うとなったら現場をストップして、地鎮祭に参加しなければなりません。

本音では参加したくないと考えているはず!

面倒臭い

地鎮祭の日程は、大安・先勝・友引の午前中に行うのが良いとされており、これらの吉日の中から工務店さん・大工さん・神主さん・施主家族の都合が合う日を調整しなければなりません。

正直、面倒臭くないですか?

無駄金

地鎮祭の費用は、神社へお渡しする玉串料が35,000円・祭殿などの設営レンタル費30,000円ぐらいの価格帯が多いと思います。

総額65,000円とたいした金額ではありませんが、あまり必要ないと思っている場合は無駄金だと思います。

そもそも何かおかしい

結婚式は教会(キリスト教)・家を建てる時には風水を取り入れる(古代中国の思想)・神主を手配して地鎮祭を行う(神道)・お葬式は仏教...

私たち夫婦は当てはまりませんが、実際にこんなケースの方も多いのではないでしょうか?

日本人ってなんだかな~と思います。

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旗竿地でのセルフ地鎮祭のやり方

何もしなくても良かったんですが、購入した土地に「これから末永く宜しくお願いします」と挨拶し、これからはじまる工事の安全を願っても良いのでは...と思い超略式のセルフ地鎮祭を行いました。

家が建つ(旗部分)の5箇所に米→塩→お酒を撒きます。

旗竿地

5箇所は、東角地→南角地→西角地→北角地→土地の中心の順。

従来の地鎮祭では、米(施主)→塩(家族)→お酒(家族)の順で撒きますが、超略式なので私たちは特に気にしませんでした。

撒き終わって中心で手を合わせて、土地にご挨拶や感謝と工事の安全祈願を願います。

これだけで終わっても良かったのですが、途中で酒が余るなと思い、通路や駐車場となる(竿部分)にもお酒を撒くことにしました。

駐車場(竿部分)の5箇所にお酒を撒きます。

竿部分

5箇所は、東角地→南角地→西角地→北角地→土地の中心の順。

最後に中心で手を合わせて交通安全を願いました。

所要時間もわずか5分で終了!

旗竿地でのセルフ地鎮祭で準備した物と金額

セルフ地鎮祭準備

米は前日に洗って乾かした物を100g

粗塩(天然塩) 100g

酒 720ml「四合瓶」

お酒842円と粗塩97円のセルフ地鎮祭の費用は939円

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工事前のご挨拶で用意した品と金額

セルフ地鎮祭のタイミングでご近所さんに、工事前のご挨拶にお伺い致しました。

家が建つまでの約半年間は、ご近所さんは騒音に悩まされます。

新しく引っ越す側も思うことですが、その地域で住んでいる方は「どんな方が引っ越してくるの?」と不安です。

なので、工事前のご挨拶にお伺いするのは当たり前ですが重要だと思います。

用意した物はこんな感じで6軒分

工事前挨拶の品

紙袋8枚(ダイソー)216円

サラダ油 6本 1152円

サランラップ20m×6本 894円

ジップロックM 6本 1278円

合計3540円(1軒あたり590円)

ご挨拶にお伺いしてもお留守の場合があるので、喜んで頂けそうで長期保管できる物を選びました。

1軒分を紙袋に詰めるとこんな感じ

挨拶セット

あくまでも気持ちなので、サラダ油2本を袋に詰めた程度でも良いと思います。(一軒あたり415円)

セルフ地鎮祭を行った感想

自分たちは絶対に神社にお願いして地鎮祭を行う。

ご両親の意見を考慮して地鎮祭を行わないといけない。

一生の思い出なので...

こんな方は、従来の地鎮祭を執り行えば良いと思います。

しかし今「地鎮祭はする?しない?」と悩んでいる方は、まったく何も行わないか、せめて略式のセルフ地鎮祭だけでも行うことをオススメ致します。

セルフ地鎮祭をした私たちの感想は、この大げさ版に大工さんたちを付き合わせなくて良かった~。

重要なのは、土地に対する感謝の気持ちや大工さんの安全を願うこと!

セルフ地鎮祭を選択して良かったな~と感じました。