今年で14歳になる実家のメス犬 子宮蓄膿症・細菌性皮膚炎と今までも病気の多い犬ですが、最近、平滑筋肉腫(膣腫瘍)になり緊急手術しました。 今回は、平滑筋肉腫(悪性腫瘍)の症状や手術で感じたこと、気づいたことを書きます。 平滑筋肉腫の症状 3・・・
「犬」の記事一覧
メス犬の膿は子宮蓄膿症のサイン恐ろしい病気だから見逃すな
今回は、私の実家のメス犬が子宮蓄膿症になった時のお話 私は、子犬の頃に避妊手術を行おうとしていましたが、どうしても可愛そうになって避妊手術を行えませんでした。 今思えばこの行動・選択が原因で子宮蓄膿症にかかってしまい、本当に犬には申し訳無い・・・
犬の細菌性皮膚炎を病院に頼らず治した7つの方法を紹介
私の実家では、犬一匹・猫2匹が暮らしています。 実家の犬が、甲状腺機能低下による細菌性皮膚炎の皮膚病になり、本当に完治するまで時間が掛かり大変でした。 皮膚病の状態が悪化する~徐々に治る~また悪化する・・・と、慢性化を繰り返し、実に完治する・・・