愛媛県松山市で、これから新築を建てられる方必見!

新築時の助成金・補助金・給付金ってハウスメーカー(工務店)に任せきりになっていませんか?

住宅補助金一覧

事前にどのような制度があり、自分たちが建てる家はどのぐらいの補助金が貰えるのか知ることは大切だと思います。

また、これら制度を使い確実に補助金を受け取るためには、申請する期間なども重要になります。

今回は私たちが実際に使った制度も含めて、愛媛県松山市で使える助成金・補助金・給付金を詳しく取り上げます。

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次世代住宅ポイント

消費税増税に伴い、H31に限り使える制度です。

新築の場合は最大35万ポイント(1ポイント=1円)貰え色々な商品と交換が可能です。

ついつい見落としてしまいそうな制度ですが、ぜひ活用しましょう。

我が家の場合は、長期優良住宅なので最大の35万ポイントを獲得予定!

このポイントを使って、ドラム式洗濯機か60インチ4KテレビをGETしたいと思います。

詳しくは→次世代住宅ポイント制度

すまい給付金

すまい給付金は、年収に応じて最大50万円を受け取れる制度です。

申請は建物の引き渡しから1年3か月が期限となっており、確定申告の住宅ローン控除とは別に申請が必要です。

この制度は浸透していますので、通常の場合は契約するハウスメーカー(工務店)で制度について教えてくれます。

詳しくは→すまい給付金

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えひめ材の家づくり促進支援事業(県産材プレゼント)

建築する際に一定の割合で愛媛県材を使うと貰える制度です。(補助金:147,000円を上限)

この制度はすぐに募集枠がいっぱいになるので、受付が開始されて直後に申請する必要があります。

2019年の受付期間は

第Ⅰ期 2019年 4月1日(月曜日)~2019年 7月8日(月曜日)募集件数130棟
第Ⅱ期 2019年 8月1日(木曜日)~2019年11月11日(月曜日)募集件数130棟
第Ⅲ期 2019年 12月2日(月曜日)~2020年 2月29日(土曜日)募集件数40棟

我が家の場合は、工務店さんが8月1日に申請してくれたので補助金を受け取ることができました。

2020年もこの制度は続くと思われます。

あくまでも予想ですが2020年の受付期間は

第Ⅰ期 2020年 4月1日(水曜日)~2020年 7月8日(水曜日)募集件数130棟
第Ⅱ期 2020年 8月3日(月曜日)~2020年11月16日(月曜日)募集件数130棟
第Ⅲ期 2020年 12月1日(火曜日)~2021年 2月26日(金曜日)募集件数40棟

になると思われます。

上棟期日などもありますので、確実この制度を使いたい方はハウスメーカー(工務店)さんで念密な打ち合わせが必要になります。

詳しくは→えひめ材の家づくり促進支援事業

地域材利用木造住宅利子補給制度

住宅の主要部材に50%以上の地域材を使う場合は、指定金融機関から融資を受ける場合、最長5年間、利子補給を受けることができます。

補給される金額は、地域材の利用率・融資額・適応金利で異なりますが

我が家の場合は、地域利用率50%以上~70%未満・伊予銀行適応金利0.69%・融資額上限800万円で、多少の前後はありますが、5年間で約276,000円の利子補給を貰える計算となります。

また、この制度を受ける場合は色々と条件は厳しいですが、えひめ優良木造住宅加算も受け取れるケースをあります。

えひめ優良木造住宅加算は、長期優良住宅の認定を受けて尚且つ「高齢者等への配慮がなされている」住宅です。

高齢者等への配慮の条件がなかなか厳しいので、通常は地域材利用木造住宅利子補給制度だけの申請となるケースがほとんどだと思います。

年間募集戸数(350戸)で、前期4月1日~・中期8月1日~・後期12月1日~となっており、必ず指定金融機関住宅ローン(本審査)受ける前に、その銀行で申請する必要があります。

指定金融機関は、伊予銀行・愛媛銀行・愛媛県信用農業共同組合・愛媛信用金庫・宇和島信用金庫・東予信用金庫・川之江信用金庫・愛媛県信用漁業同組合・四国労働金庫となり、それぞれ募集枠に限りがあります。

愛媛県で住宅ローンを借りる場合は、実質伊予銀行か愛媛銀行で借りる方が多いと思いますので、これらの銀行ではすぐに募集枠が埋まってしまいます。

この制度を使いたい場合は、まずハウスメーカー(工務店)で地域材を50%以上使えるか確認。

使える場合は、打ち合わせの段階から地域材利用木造住宅利子補給制度を使いたい旨を伝える。

住宅ローンの仮審査の時から、銀行にもこの制度についてこちら側から問い合わせる。

住宅ローンの本審査を、募集期間開始からなるべく早くに申請できる様に調整する。

この制度は、通常の場合はハウスメーカー(工務店)からも、銀行側からも積極的に提案される制度ではありません。

詳しくは→地域材利用木造住宅利子補給制度について

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ZEH(ゼッチ)・ゼロエルギー住宅補助金制度

ZEHビルダー/プランナーに登録しているハウスメーカー(工務店)でZEH基準で新築を建てた場合70万円の補助金が貰える制度です。

ZEH・ZEHとハウスメーカーも力を入れてますが、しかし実際には申請してもほとんどの方が補助金を貰えません。

貰えたらラッキーぐらいに思う方が無難です。

この制度を使いたい方は、実績率の高いハウスメーカー(工務店)で契約する必要があります。

実績率の高いハウスメーカー(工務店)を調べる方法は

詳しくは→ZEHビルダー/プランナーが一覧

でお住まいの都道府県を入力し、実績率を調べてみて下さい。

ZEHは窓も小さくなりますし、壁を多く造りリビングを広めに取れないなどのデメリットもあります。

我が家は、ZEHまったく興味ないのでスルー

ZEH補助金に関しては→平成31年度経済産業省と環境省のZEH補助金制度について(PDFファイル)

太陽光発電システム設置補助金

松山市では、太陽光1kWあたり2万円(上限5kW 10万円)の補助金が貰えます。

太陽光を採用する場合、通常はハウスメーカー(工務店)で教えてくれる制度です。

またの機会に詳しく書こうと思いますが、我が家でも太陽光検討しましたが、太陽光を色々と調べてみると絶対にお得とは言い切れないと私は思いました。

何より屋根の上に400~500kgもの重さの物が載っているのは...と考えましたし、正直見栄えも悪いな~と思い取り付けませんでした。

詳しくは→太陽光発電システム設置補助金

合併処理浄化槽の補助金制度

松山市では下水道が通っていない地域がまだまだ多くあります。

新築を建てる際に設地道路に下水道が通っていない所では、当然、合併処理浄化槽を設置しなければなりません。

本来この助成金は浄化槽設置時の負担を軽減し、尚且つ環境に配慮することが目的だと思いますが

まったく!そんな制度設計になっていません!!

しかも、この補助金制度は、補助金対象なのか?補助金を貰ってお得なのか?が、非常に分かりにくいで注意が必要です。

一応補助金が貰える方法を...

新築の場合、補助金の対象地区で超高度処理型の合併処理浄化槽を設置すると、補助金が150,000円支給されます。

※浄化槽工事の前に申請が必要!

新築を時に浄化槽の設置が必要な場合は、大半のHM(工務店)では浄化槽工事一式みたいな感じで見積りに入っていると思います。

浄化槽の種類は、通常・高度処理・超高度処理の浄化槽があります。見積もりには通常タイプの浄化槽の見積りが一般的なので、施主から希望を出し超高度処理の浄化槽に変更する必要があります。

松山市内でも補助金の対象地区と対象外地区あるので、「環境指導課」で住所と伝えて補助金対象地域なのかを調べて貰う必要があります。

松山市「環境指導課」

住所 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館4階
電話 089-948-6440

※近くまで下水道整備されているが、設地道路が私道なので下水道が通っていない場合は補助金対象外。

※現在下水道整備はされていないが、数年以内に下水道整備の計画がある地域では補助金対象外。

超高度処理型の浄化槽を設置する場合は、かなり費用が高くなるので例え補助金がおりても自己負担額は増します。(差額自己負担増額分は15~25万円

従って環境に配慮したい!

たとえ割高になっても超高度処理型!

と考える方以外は、補助金申請は行わずに通常の浄化槽を設置するのが無難です。

要するに意味の無い!使えない!補助金制度!

詳しくは→合併処理浄化槽の補助金制度

雨水利用促進助成制度

ガーデニングなどの水やりの為に、雨水貯水タンクを設置すると使える制度。

タンク容量により補助金の上限は変動します。

申請は、購入前(工事着工の予定日から10日間前以上)にしなければなりません。

ざっくりと、本体価格と工事費の3分の2補助金が貰えるので、200リットルタンクを設置した場合は、自己負担額3万円程度で取りつけが可能です。

我が家でもパナソニック レインセラー200を設置するか検討中。

詳しくは→雨水利用促進助成制度

生ごみ処理容器等購入費の補助

少しだけ興味はあるのですが生ごみ処理容器の使い勝手ってどうなんでしょうね?

エコ意識が高い方は、購入前に補助申請すれば電気式生ごみ処理機の場合、購入金額の2分の1まで上限2万円の補助金が貰えます。

こちらも購入前に申請が必要!

実質負担1万円以内で、購入できる生ごみ処理を検討中。

詳しくは→生ごみ処理容器等購入費の補助

最後に

ハウスメーカー(工務店)にFPなどがいる場合は、助成金・補助金・給付金に精通していますので、色々と教えてくれます。

しかし、毎年使える制度も変わりますので、全部の制度に精通している方はなかなか...

基本的には、お客(施主)自ら色々と制度を調べて、こちらから提案する必要があると考えます。

私たちが建てた「日向建築工房」さんでは、色々と社長さんが教えてくれて、小まめにアドバイスと申請して頂けたので最後まで安心でした。

関連記事→愛媛県松山市で大工系工務店を探している方へ!日向建築工房でローコストの注文住宅を建てたよ